2012年02月13日

さがみはら

バルトナイン
WALD9

Wでなぜバ?
Dでなぜト?
ほうほう、独語で森ですか。

部屋数が9つでなくなっても9を名乗るの?
3つの楕円マークは、にく球?パンダ?
そんな疑問は、チケットカウンターで教えてもらえますか。
(PCサイトのよくある質問には見当たりません)

ココはもしかして、以前は新宿東映だったトコ?
まるで野球場のようなすり鉢状な客席だった、あの想い出深いトコ?
こんなに小綺麗になってしまって・・

たくさんの疑問を抱えたまま、エスカレーターで最上階へと・・


映画バナシ:2月11日
「はやぶさ 遥かなる帰還」119092
新宿バルト9 シアター9 N-18(前列Mなら通路を前に足元開放快適)
前売り via チケット屋


オーストラリアはウーメラからのネット中継に感動し、はやぶさが最後に見た地球の写真に涙し、暑い夏、隣接する生協でアイスクリームを買い、ロケットを眺めながら食べた相模原のキャンパスを思い出し、上野での宇宙博(そらはく)ではイカロス君の帆の大きさに感動した・・
そんなNewdauです。

・・・

原作となった本も読んでたし、なんかね、自分では前準備が整い過ぎて、のっけから気分が高ぶってたよ。こんな映画の見方はすごく久しぶり。

観客のほとんどが経過や結果を知っている話で、既に20版が公開され、更に時間が経ってからの公開で、どこを盛るか・・
(20版は見てないっス、松版はどう出る、3D?)

・日本のモノ造り継承の大切さを伝えたい。
・研究所の人も技術屋もメーカーの人も、みんな宇宙(そら)を愛しているのだと。
・備えを怠らず、かつ困難を前に諦めず。

 映像に写るは、MacBookで作成したコマンドデータの受け渡しにFDと、オラにはそれだけでもオッケです。

 町工場を営む、腕はいいけど不器用にしか振る舞えない努さん。油のにじんだシワだらけの指先、モノ造りで鍛えられた厳しくも優しい手は、ジブリのおばあちゃんのあの手にも通ずるものがある。
“映像と時間の間” で語る表現、ニッポンの東映らしい作品なのだが、男女や親子それぞれの関係はなぞっただけで、踏み込みが足らない印象で、ならば人間臭さよりもプログラマーなど、ニッチ層に訴えかけるような細かさをもっと入れてもよかったのではと。

映画では発射からカプセル回収までの期間を取り上げているけど、現実にはそれより前の製作期間にどれほどのリスクマネジーメントを施したか、結果見事にそれらが活きたコトになったワケで、原作での印象も、もっと科学的なデータの積み重ねによる結果があるンだなあと思ったし、むしろその方が、じょっぱりな性格役の謙さんの内面との差や、蛍兄くんと長髪くんとの葛藤も、もっと惹き出せたかな。
(追記:20版の映画評を読んで、そういったマニアックな面は、あっちなのかナ?と)


・・・

同じ文科省の予算でも、もんじゅのそれを少し分けてくれたらなあ・・
???
技術屋さんは、諦めないのか、原発。
宇宙開発よりは短期間で結果が出るから予算が付くのか、原発。


地球、宇宙の中に浮かぶ、小さな惑星。
美しいまま残したいなあ・・
posted by Newdau at 20:06 | シドニー ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感 | 更新情報をチェックする
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